Amazonキンドルで出版するまでの道程

電子書籍を出す時代になっていますが私は電子書籍を4年前からだしていますが
今では誰でもAmazonキンドルや楽天KWLなどで出せるという時代になりました
難しいことではありません。これから電子書籍の可能性や出版までの道程などを
書いていきたいと思います。

AmazonキンドルはアメリカのAmazonとの契約になる。

 

Amazonキンドルの出版は日本のAmazonでの契約ではなくアメリカのAmazonとの契約
になります。ですので後で話しますが税金の問題も当然ですが絡んできます。しかし今は
昔ほど税金の問題に関してはかなりクリアになりました。

個人が出版できる時代本当に楽になりました。私は140冊ほど出していますがやはり今は
Amazonキンドルが8割ほど電子書籍のシェアを占めているのは言うまでもありません。

 

Amazonのアカウントがあればすぐに始められる

 

Amazonのアカウントがあればすぐに始められますが私は基本的にはアカウント持って
いるので始めています。何よりいいのは個人で出版ができるという所です。今までは
紙の本は出版社と打ち合わせをしたり添削をしたりと大変ですがAmazonキンドルが
出てきたというのは非常にありがたいことではないかなと思います。

今思えばキンドル本は手軽にできますしあなたの経験を活かしていろいろなことが書けます
ので個人的にはいいでしょう。漫画、小説などなどあなたが書きたいと思ったことは電子書籍
にできるので最大のメリットと言ってもいいでしょう。

 

世界中のAmazonストアに出すことができる

 

一番の魅力はこれではないでしょうか。世界中のAmazonのストアにあなたのキンドル本
が出せるので言うならばあなたのキンドル本が世界中の人に知られるのではないでしょうか
個人的には日本でもいいですがやはりあなたが英語をできるのであれば世界中のキンドル
ストアに出すのはいいかもしれません。

何よりも私は日本だけにターゲットを絞っているので今は殆どは日本からしか出していませんが
とにかく日本から出せばいいですし英語ができる人は他のストアからも出せばいいかもしれません

 

税金面で苦労した

 

2013年当時はAmazonキンドルは日本で出すにしてもアメリカのAmazonとの契約なので
アメリカからの30%の課税を免除するためにEINナンバーを取得しました。現在このEIN
ナンバーは法人のみが取得することができ個人はITINナンバーを取得しないといけないと
言うことですがこれはアメリカのAmazonストアで出す場合の話です。

2015年ぐらいにアメリカの税制が変わり簡単にいえば日本のストアで出す場合は30%
の課税はされませんよということで日本で出す場合はITIN,EINナンバーもいらないという
ことでこの辺りで助かったという部分があったなと思います。やはり税金面でかなり悩んだ
時期もありましたので私自身は今は本当に電子書籍を出すのが楽しい毎日です。

また税金に関することはいつでも税に関するインタビューでウィザード形式で質問をして
応えるのでW8-Ben(非米国人である証明)がオンラインでできるので便利になりました
Form1042S(源泉徴収)もオンラインでいつでもダウンロードできるペーパーレスに
なったのでかなり税金面は楽になりました。

 

いくらで売れば妥当か

 

Amazonキンドルの場合いくらが妥当なのかは作家次第だと思いますが私の場合は作業に
かかった費用から計算して高めに設定しています。勿論キンドルにはKDPセレクトがありが
ますがここに登録すると他の電子書籍では売れないというデメリットがありますがそれでも
無料キャンペーンなどが行なえますのでそれなりにAmazonというプラットフォームを利用
すればかなりいい戦略になります。

またアマゾンアソシエイトを同時に利用することであなたのキンドル本が売れたら当然
ですがあなたにもAmazonアソシエイトの報酬が入ってくるので幾つかメリットはある
と言えるでしょう。KDPセレクトは報酬率がデフォルトの35%から二倍の70%に
なりますが他では出せないというデメリットがあるのでここを踏まえてよく考えてから
使うようにしましょう。

 

Amazon キンドル出版への道程

 

Amazon キンドルの出版の流れはこうです。

1 アカウント登録をする
2 プロフィールと銀行口座登録をする
3 税に関するインタビューを行う

この3つを最初にすればあとは電子書籍の作成、改訂版の作成です。この繰り返しです。
あなたも是非Amazonキンドルで電子書籍を出してみませんか。